今季ツアー最終戦は、優勝者が年間女王に決まる最高の舞台。

この大会21、23年に2位の実績がある畑岡奈紗(26=アビームコンサルティング)は、11月のTOTOジャパン・クラシックで3年ぶりの優勝を飾り、この日は6バーディー、1ボギーの5アンダー67で回り、日本勢最上位の3位スタート。

64で回った首位イ・ソミ(韓国)とは3打差、十分な射程圏内だ。

「前半は思うように伸ばしたかったが、後半につれてショットが良くなってきたので、チャンスを生かせた」と、1アンダーで迎えた後半のボギーなしの4バーディーを振り返った。

フェアウエーキープ率100%、パーオン率は約78。2~3メートルのバーディーパットも確実に沈め、日本勢初の年間女王へ、手応え十分のスタートとなった。

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