16位から出た竹田麗央(22=ヤマエグループHD)は7バーディー、3ボギーの68で回り、通算7アンダーの137で13位に浮上。首位ジーノ・ティティクル(タイ)とは7打差。

一進一退だった流れが後半途中、13番から一変。残り6ホールで3連続を含む5バーディーという、最高の上がりを見せた。

「途中でもったいないボギーを打ってしまい、後半はバーディーが取れたので上がりは良かった。チャンスについて、しっかり決め切れたので、バーディーが来たという感じ」

新人として臨んだ今季、3月のブルーベイLPGAで勝利を挙げたものの、夏の全英女子オープンで4位に入った以降は、トップ10は10月のBMW女子選手権(10位)の1試合だけ。

この日は4つのパー5で全てバーディーを奪うなど、復調気配を示した竹田は「しっかり取ったら流れが来る。明日からも自分のプレーに集中し、バーディーを取れるように頑張る」と上位を目指す。