国内女子ゴルフツアーの住友生命レディース東海クラシック(18日開幕、愛知・新南愛知CC)を翌日に控えた17日、プロアマ戦が行われた。19年覇者で米女子ツアーを主戦場とする渋野日向子(27=サントリー)は「21年も4位に入っていたみたいなので、いいイメージがあるコース。リズム良くできたら、いい方向にいきそう」と良い印象をもって臨む。
米ツアーでは4戦連続予選落ちと苦しむ中、復調の流れをつかむために、参戦した。「3週間試合が開いてしまうのもあって、どうしても試合をしたい、戦いたい気持ちが強くて。連続予選落ちしてしまってすごい落ち込んだけど、ちょっとでもいいきっかけをっていうか、本当に強くなりたいという一心。今回も推薦ではあるけど、出させていただいた」。今大会に懸ける思いを口にした。
自身のポイントに挙げたのは、大会入りの部分とした。「最近初日でずっこけるんで(笑い)。緊張感もありながら回ってしまうのはあるけど、今週は結構攻めていかないといけない。しっかり決めきって、リズム良く振っていくだけ」と、積極的なゴルフをイメージ。きっかけをつかめば一気に浮上できることは自身も認識しており「ガーッといけば、ガーっていけるので(笑い)」。今大会を巻き返しのきっかけとすることを誓った。
渋野は第1日で昨年大会覇者の神谷そら、河本結らとプレーする。

