【ロッテ種市篤暉】衝撃のアキレス腱断裂から4カ月…「違和感はないです」投球再開

ロッテ種市篤暉投手(28)は現在、浦和の2軍施設でリハビリに励んでいます。4月25日ソフトバンク戦(リブワーク藤崎台)、初回のマウンドで打球処理の間に左脚を負傷。左アキレス腱(けん)断裂と診断されました。並々ならぬ思いを持って挑んだシーズンでまさかの大けが。最初は落ち込んだといいますが、今は来季を見据え、完全復活へ前を向き続けています。

プロ野球

★種市投手が語った主な内容

  • 「撃たれた」と思った瞬間 突然の悲劇
  • トミー・ジョン手術を乗り越えた経験が支えに
  • 毎日「球速しか考えてない」 試行錯誤のリハビリ日々

◆種市篤暉(たねいち・あつき)1998年(平10)9月7日生まれ、青森県三沢市出身。八戸工大一から16年ドラフト6位でロッテ入団。18年8月12日オリックス戦(京セラドーム大阪)で1軍デビュー。19年に初勝利を含む8勝。20年9月に右肘の内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、21年は1軍登板なし。22年8月に1軍復帰。23年に初の2桁10勝を挙げる。昨季まで通算111試合37勝31敗2ホールド、防御率3・30。183センチ、88キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1億3000万円。

4月25日、ソフトバンク対ロッテ 1回裏ソフトバンク2死三塁、投球後に転倒する種市

4月25日、ソフトバンク対ロッテ 1回裏ソフトバンク2死三塁、投球後に転倒する種市

ブルペン入りで「違和感はないです」 想定より早い回復

種市は8月30日、ロッテ浦和球場でリハビリ開始後初のブルペン入りを果たした。立ち投げで15球を投げ込み、無事に終えた。「スローイングに関しては違和感はないです」と途中経過は順調であることを強調した。

けがをしてから約4カ月でここまで来た。「やるべきことはやってたので、想定よりもちょっと早いですけど。慌てずにやっていきたいなと思ってます」。サブロー監督も「今年はそんな慌てなくていいんで、来年エースとしてまた帰ってきてくれることを祈るばかりです」と話すように、来季万全な状態で迎えるために焦りは禁物だ。

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。