女子ゴルフの古江彩佳(26=富士通)が30日、10月1日開幕の日本女子オープン選手権に向けた公式練習を会場の兵庫・宝塚GCで行い、取材に応じた。
米女子ツアーを主戦場にしながら4年連続の出場となり、神戸市出身の古江は「(同じ兵庫県で)地元というのもあるし、関西ジュニア(中学時代の試合)でお世話になっているコースなので、恩返しのためにも優勝を目指したい」と意気込んだ。
このメジャー大会は23年が8位、24年が4位、25年が9位とトップ10入りが続く。
同じ米女子ツアーでプレーする、同じ2000年度生まれのミレニアム世代、西村優菜(26)が先週のアーカンソー選手権でツアー初優勝を飾り、「すごい苦しい時期が多かったと思うが、最終的に米国で優勝はすごいと思う。自分もしっかり頑張りたい」と刺激も受けた。
古江は9月以降、3週前のソニー日本女子プロ選手権(40位)、2週前の住友生命レディース東海クラシック(4位)と日本で連戦が続き、先週はオフを利用し、東京ディズニーランドと開園25周年のディズニーシーを楽しんできたという。
この大会を終えれば、10月9日開幕のスタンレー・レディース・ホンダ、同15日開幕の富士通レディースまで日本で連戦をこなし、同22日開幕のBMW女子選手権(韓国)から米女子ツアーに復帰する。

