昨年の優勝者で17歳のアマチュア後藤あい(兵庫・松蔭高3年)が、トップと1打差の2位で最終日を迎えることになった。
アマチュアの大会連覇や複数優勝は、レギュラーツアーを含めても過去にいないため、最終日はより注目される。
なお、畑岡奈紗(27)は2016年の日本女子オープンに、当時ルネサンス高3年の17歳263日で、史上初めて国内メジャーをアマチュアで制した。すぐにプロ転向し、翌17年の日本女子オープンはプロとして連覇している。
後藤の史上初の快挙なるか。過去のアマチュア優勝は以下の通り。
【下部ツアー】
◆2010年ANAプリンセス杯=高橋恵(当時13歳)
◆14年ABCレディース=堀琴音(当時18歳)
◆15年ラシンクニンジニアRKBレディース=新垣比菜(当時16歳)
◆16年ルートインカップ・上田丸子グランヴィリオ・レディース=吉本ひかる(当時17歳)
◆17年静ヒルズ・レディース=平塚新夢(当時17歳)
◆24年大王海運レディース=都玲華(当時20歳)
◆25年SkyレディースABC杯=後藤あい(当時16歳)
◆25年明治安田レディース・オープン=岩永杏奈(当時16歳)
【レギュラーツアー】
◆1973年トヨトミ・レディース=清元登子(当時34歳)
◆03年ミヤギテレビ杯ダンロップ女子=宮里藍(当時18歳)
◆12年サントリー・レディース=キム・ヒョージュ(韓国、当時16歳)
◆14年KKT杯バンテリン・レディース=勝みなみ(当時15歳)
◆16年日本女子オープン=畑岡奈紗(当時17歳)
◆18年センチュリー21レディース=クリスティン・ギルマン(米国、当時20歳)
◆19年富士通レディース=古江彩佳(当時19歳)
◆24年ワールド・サロンパス・カップ=李暁松(韓国、当時15歳)

