ハワイでのツアー第25戦は第2ラウンドが行われ、49位から出た渋野日向子(27=サントリー)は、カットラインに7打も届かない通算4オーバーの110位で予選落ちした。今季ツアー18試合で10度目。

3バーディー、5ボギー、1トリプルボギーの77をたたき、通算4オーバーの148。

初日は1アンダーと悪くはないスタートだったが、この日は前半16番パー4で痛恨のトリプルボギー。前半を「41」で折り返すと、後半も出入りの激しいゴルフで巻き返せなかった。

「この結果になってすごく残念。16番のティーショットは左を狙ったのに、右に出て池に入ってしまった。パッティングも緩んでしまい、打ち切れていなかった」

この大会は2022年に2位に入ったが、24年以降は3年連続の予選落ちとなってしまった。

この大会後、4試合のアジアシリーズが始まるが、現状で11月5日開幕のTOTOジャパン・クラシックしか出場が決まっていない。ポイントランキング95位の渋野は、来季フルシード圏の80位以内を目指すが、厳しい状況に置かれている。