今大会で過去3度優勝している古江彩佳(26=富士通)が2打差4位から出て、8バーディー、2ボギーの66で回り、通算11アンダー、133で、蛭田みな美と首位に並んだ。4年ぶり4度目の大会制覇へ好位置につけた。

前半は苦しい展開だった。10番インからのスタートで、ティーショットが安定せず、11番でボギー。15、16番で連続バーディーを奪ったが、18番は大ピンチに。それでも約5メートルのボギーパットをねじ込み、ダブルボギーを回避した。「あそこをダブルボギーにしなかったこともすごく大きい」と振り返った。

後半は流れが一変した。1、2番で連続バーディー。5番では約12メートルのロングパットを決め、6、8、9番でもバーディーを奪取。後半は6バーディーの30をマークした。「パットが(後半の)1番から入ったことが大きかった」と猛チャージの要因を語った。

3度の優勝経験があるコースには「いいイメージはある」としながらも、「プレッシャーにも勝っていかないと、やっぱり勝ちはないと思う」と表情を引き締めて語った。

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