ツアー3勝目を狙う吉田鈴(りん、22=大東建託)が、首位と1打差の3位につけた。
4打差の8位から出て5バーディー、1ボギーの68で回り、通算11アンダーの205。4つのパー5のうち、1番、10番、16番と3つのバーディーを奪った。「チャンスホールでバーディーを取れた。2日間はパー5で全然バーディーが取れていなかったが、今日は修正できた」と喜んだ。
13番ではチップインバーディーも決めた。「入ると思っていなかった。良い時は、こういうのがあるなと思った」とほほ笑んだ。
最終日は、1打差で追う鈴木愛、イ・ミニョン(韓国)と最終組で回る。過去2勝は首位で最終日を迎えたが、今回は追う立場。ただ、これまでトップで臨んだ最終日でも「過度な緊張はなかった。トップにいる方は長いプロ生活をして、経験値が違うので、そういうのを見ながら」と冷静を貫いた。「チャンスホールで取れれば、60台は出せる。(通算)15(アンダー)にいけば、優勝争いに絡める」と予想した。

