日本スケート連盟は30日、平昌(ピョンチャン)五輪後の来年3月に行われる国際大会の代表を発表し、世界スプリント選手権(3、4日・長春=中国)は前回大会で日本女子初の総合優勝を果たした小平奈緒(相沢病院)と郷亜里砂(イヨテツク)、男子の山中大地(電算)と長谷川翼(日本電産サンキョー)を選んだ。
世界選手権(10、11日・アムステルダム)には前回大会で女子総合3位の高木美帆(日体大助手)と菊池彩花(富士急)、男子の中村奨太(ロジネットジャパン)を派遣する。
日本スケート連盟は30日、平昌(ピョンチャン)五輪後の来年3月に行われる国際大会の代表を発表し、世界スプリント選手権(3、4日・長春=中国)は前回大会で日本女子初の総合優勝を果たした小平奈緒(相沢病院)と郷亜里砂(イヨテツク)、男子の山中大地(電算)と長谷川翼(日本電産サンキョー)を選んだ。
世界選手権(10、11日・アムステルダム)には前回大会で女子総合3位の高木美帆(日体大助手)と菊池彩花(富士急)、男子の中村奨太(ロジネットジャパン)を派遣する。
【陸上】前田和摩「素晴らしい経験」27分21秒52で学生新&日本歴代5位/日本選手権1万m
【3人制バスケ】日本女子が連勝発進、日本男子も白星スタート パリ五輪予選
【陸上】男女ともパリ五輪内定者出ず…男子は葛西潤、女子は五島莉乃が優勝/日本選手権1万m
【バスケ】ネブラスカ大・富永啓生、目標はNBA入りとパリ五輪出場 八村参戦も心待ち
【柔道】女子=ヤワラちゃんを阿部詩にする!「あと10年ぐらいは頑張らないと」大先輩から刺激
次は夏場所です