4大陸選手権で女子3位の宮原知子は気持ちを一新する。SPは首位だったが、前日26日のフリーでジャンプのミスを連発して涙。仕上がりを昨年12月の全日本選手権の60%としながらも「こんなもんしかできない。まだまだそういう選手」と厳しく自己評価した。

 平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)にピークを合わせる戦略で、今大会の目的は試合勘を養うことだった。そこに悔しい気持ちをプラスし「振り返ったら次に進めずに、終わってしまう」と先を見据えた。