フィギュアスケートのアイスショー「ドリーム・オン・アイス」(6月26~28日、KOSE新横浜スケートセンター)の主催者は5日、公式X(旧ツイッター)を更新し、ペアの「ゆなすみ」こと長岡柚奈(20)森口澄士(24)組(木下アカデミー)が出演を取りやめると発表した。
2人は同日、それぞれのインスタグラムのストーリーを更新。長岡は「出演を予定していたDream on Iceですが、私の怪我の回復状況を考慮し、欠場させていただくことになりました。ご迷惑、ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません 一日でも早く元気な姿をお見せできるよう、治療とリハビリに励みます」とつづり、森口は「出演を予定していたDream on Iceですが、パートナーの柚奈ちゃんの回復状況を考慮し、欠場させていただくことになりました。楽しみにしていただいていた皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。2人で力を合わせて、また元気な姿を皆さんにお見せできるよう頑張ってきます」と記した。
長岡が右足を負傷した影響で、2人は5月の「ブルーム・オン・アイス」も欠場。その際は会場に姿を現し、長岡はリンクサイドで松葉づえを突きながら移動したり、森口におんぶされたりしていた。
長岡、森口組は2月のミラノ・コルティナオリンピック(五輪)に初出場し、3月の世界選手権では自己ベストの合計209・13点で4位と躍進。スピード感のある雄大なリフトは、世界トップレベルの評価を受けている。ミラノ五輪金メダルで4月に現役引退した「りくりゅう」こと三浦璃来さん、木原龍一さん組に続くペアとして期待されている。


