日本レスリング協会が7日に都内で行った合同合宿にコーチとして参加した吉田沙保里(35=至学館大職)が、自身の試合復帰を口にした。

 リオ五輪後は休養しているが、復帰の時期を問われ「出るからには、負けたくない。もう少し迷いつつ決めたい」と話した。東京五輪出場を目指すには、その予選がスタートする12月の全日本選手権が復帰の最終期限。現在は本格的な練習もしていないだけに、栄強化本部長は「12月に出ないなら、引退を考えてもいい」と話していた。