全日本柔道連盟は5日、18年世界選手権女子52キロ級覇者の阿部詩(18=兵庫・夙川学院高)が、グランドスラム(GS)エカテリンブルク大会(15~17日、ロシア)を欠場することを発表した。
2月19日に左肩を負傷。3月4日に左肩関節挫傷と診断され、2~3週間の加療を要する見込みであるため。
阿部は昨年の世界選手権と同11月のGS大阪大会を制して今夏の世界選手権東京大会(日本武道館)代表に内定し、4月の全日本選抜体重別選手権(兼世界選手権代表最終選考会)には出場しない。今春から男子66キロ級世界王者の兄一二三(21)が在籍する日体大に進学する。


