B1秋田ノーザンハピネッツは28、29日、SFスタントン・キッド(31)、PFケレム・カンター(28)の退団、SG田口成浩(33)ら5選手との契約合意、PG大浦颯太(25)の三遠移籍を発表。また、昨季の前田顕蔵ヘッドコーチ(HC=41)不在の間、HC代行を務めたケビン・ブラスウェルアソシエイトコーチ(AC=44)の退団も発表された。
キッドは22年に秋田加入。オールラウンダーとしてチームをけん引。昨季は1試合平均17・6点をマークし、リーグ10位の成績を残した。キッドはクラブを通じ「リーグNO・1のファンとブースターに囲まれてのプレーはとても楽しかったです」とコメント。カンターは22年加入。長身を生かしたプレーで1試合平均6本のリバウンドを獲得するなど攻撃の要を担った。
21年に千葉Jから復帰した田口は昨季はケガで途中離脱したが、「ケガの経過は順調です。パワーアップして復帰しますので、来シーズンもよろしくお願いします!」と来季へ意欲を見せた。17年加入のSG/SF保岡龍斗(28)は来季で7シーズン目。「勝ちに貪欲に自分の役割を遂行し、必ずチャンピオンシップの舞台に戻ります」と決意表明。さらにPG小栗瑛哉(22)、PF王偉嘉(24)、PG長谷川暢(26)との契約合意も発表。これでチームは11人の選手との契約が完了した。
ブラスウェルACは21年からコーチを務め、昨季はHC代行としてチームを東地区4位に導いた。ブラスウェルACは「昨シーズンは困難なシーズンになりましたが、チームとしてともに戦えたことに心から感謝します。秋田は永遠に特別な存在です」とメッセージを送った。


