スーパーGT第6戦は、9月20、21日に「SUGO GT 300km RACE」として、宮城・スポーツランドSUGO(1周3・586キロ)で開催される。300キロのレース距離を、GT500クラスとGT300クラスが混走する。
今年のレースは、11月1、2日の栃木・モビリティリゾートもてぎまで全8戦。6戦目を迎え、ポイント争いが激しくなっている。現在、GT500クラスは坪井翔、山下健太組(auトムス・GRスープラ)が58・5ポイント(P)でトップを走る。2位は48・5Pの大嶋和也、福住仁嶺組(ルーキー・GRスープラ)、3位に43Pで、石浦宏明、大湯都史樹組(セルモ・GRスープラ)が続く。
思わぬ展開になることから「ドラマチックSUGO」とも呼ばれるコースは、高低差69・83メートル。ホームストレートは急な上り坂、バックストレッチは急な下り坂になっている。さらに中高速コーナーが多く、迫力あるレースシーンから目が離せない。このレースを含め残り3戦。進化を続ける各マシンのパフォーマンスに注目だ。
なお第5戦は、8月24日、三重・鈴鹿サーキット(1周5・897キロ)で52周の決勝が行われ、GT500クラスは23号車の千代勝正、高星明誠組(ニスモ・モチュールオーテックZ)が、GT300クラスは、今年から参戦した新チームの7号車、ザック・オサリバン、小林利徠斗組(カーガイ・フェラーリ296GT3)が、ともに今季初優勝を飾った。


