日本の女子団体が、5連覇中の中国との決勝に挑む。
日本はここまで1次リーグを含む全4試合で3-0と快勝を重ね、2大会連続で決勝進出。1966年以来、60年ぶり4度目の金メダルがかかる。
そんな中、中国メディア「捜狐」は自国のエース・孫穎莎について「珍しい好不調の波」との見出しで報じている。孫は世界ランクで217週わたって1位に君臨してきた世界女王。5月の世界選手権団体決勝でも日本の前に立ちはだかったが「最も安定しているはずの孫穎莎に極めて珍しい状態の波が見られた」「明らかに自身のベストパフォーマンスには至っていない」と不安視している。
準々決勝のウズベキスタン戦では世界ランク449位のエルゲバエワに勝利したものの、第2ゲーム(G)は6-11で落とした。これには同メディアも「焦りからプレイ中のミスがあからさまに増えてしまった。1ゲームを落とすことすら稀だった」と驚きの反応。「現在の海外勢の向上スピードは非常に早く、もはや簡単に勝てる試合など1つとして存在しないことが浮き彫りとなった」と危機感を募らせている。


