車いすバスケットボール男子日本代表は、初めて試合会場となる五輪アリーナで練習した。五輪では体操男子が団体総合優勝などで沸かせた会場。主将の藤本怜央(SUS)は「緑色がきれい。特別な場所でやれるんだなと、わくわくしてきた」と気持ちを高ぶらせた。

 ゲーム形式の練習を行い、藤本と二枚看板を張る香西宏昭(NO EXCUSE)が持ち味のアウトサイドシュートを高確率で決め好調な仕上がりを見せた。前日はブラジル代表と練習試合をするなど調整は最終段階。藤本は「準備は淡々とできている」と順調を強調した。