7日のリオデジャネイロ・パラリンピック開幕まであとわずかとなった。
日本選手団は2020年東京大会へのステップと捉え、前回の12年ロンドン大会から倍増の金メダル10個を含む計40個のメダルを目標に掲げる。
7日に開会式が行われ、競技は8日からスタート。日本勢は既に現地で最終調整に入っている。4日は競泳女子で通算15個の金メダルを持つ46歳の成田真由美(横浜サクラ)が会場で練習した。08年北京大会後に第一線を退き、2大会ぶりに復帰した第一人者は順調な仕上がりをアピールした。
日本選手団最年長の68歳で車いす卓球女子の別所キミヱ(兵庫県障害者スポーツ交流館)も元気いっぱいに汗を流した。
自転車男子で金メダルを狙う藤田征樹(日立建機)は黙々と本番会場の感触を確認。男子100キロ超級で正木健人(エイベックス)が2連覇を狙う柔道陣も調整に励んだ。
5日は競泳陣の山田拓朗(NTTドコモ)や成田らが会場練習した。


