カヌー女子の瀬立は会場について「いつも練習している場所と同じ海水なので、淡水よりこぎやすい」と好感触を口にした。
障害者カヌーを始めて2年あまりで大舞台にたどり着いた。自身の地元、東京都江東区が会場となる4年後の東京大会を「一番メインの大会」と位置づける。五輪を含めてもスプリント種目では日本勢唯一の出場。今大会前の石川県での合宿では、スプリントで五輪を目指した選手たちと同じ会場で練習した。「出場権を取れなかった悔しさを目の前で感じた。自分がスプリントの代表として、恥ずかしくないこぎをしないといけない」と力を込めた。


