体操男子の種目別決勝が行われ、杉野正尭(25=徳洲会)はあん馬で14・933点をマークし、6位入賞した。
H難度の複合技「Hコンバイン」などを組み込んだ演技を終えると「よっしゃー!」と叫び、スタンドに向かってガッツポーズ。表彰台は逃したが「夢の舞台で演技するというところは、自分でも感動しちゃうなってくらい特別な空間だった」とかみしめた。
優勝したリース・マクレナハン(アイルランド)は15・533点。世界との差は感じつつ「まだまだ伸びしろは自分の方があると感じているので、金メダルを取れるというところは持ちつつ練習していきたい」。
5日には、鉄棒の決勝に出場する。「鉄棒では悔しさを晴らす。金メダルを目指してやっていく」と意気込んだ。



