平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)・パラリンピックを盛り上げて2020年東京大会の機運醸成につなげようと、東京都は10日、平昌大会のパブリックビューイング(PV)や五輪の競技体験などを楽しめる「ライブサイト」を開設した。大会期間中、東日本大震災や熊本地震の被災地でも開く予定。

 都立井の頭公園(三鷹市)でのオープニングイベントには、日本パラリンピアンズ協会の河合純一会長らが参加。

 会場内では大会の競技映像を放映する他、スポーツクライミングやボッチャといった、20年大会の実施競技を体験できる。

 ライブサイトは都内以外では、17日にJR仙台駅、18日に郡山駅前(福島県郡山市)、24日に盛岡駅前、パラリンピック期間中の3月10日には熊本市の「(仮称)花畑広場」で開かれる。

 都の担当者は「各地で日本選手を応援してもらい、20年大会の成功につなげたい」としている。