水球男子で東京五輪内定の稲場悠介(21=ブルボンKZ)が18日、都内で在学する新潟産業大が主催する記者会見に出席した。

大学3年生の稲場は、高2から海外クラブで経験を積んで、18年から2年連続でワールドリーグ・スーパーファイナルの得点王に輝いたエース格。初のオリンピック(五輪)に向けて「チームとしてはメダル獲得。個人としては得点王を狙って頑張りたい」と意気込みを口にした。

水球が盛んな新潟県柏崎市内のブルボンKZに所属。同市にある新潟産業大から初のオリンピアンとなった。稲場は「日本が勝つには試合中盤、終盤でのシュート決定率、拙戦での得点が勝利への鍵になる。全試合で最大限の力を出したい」と話した。