【巨人石塚裕惺】卒業式密着!思いを全文で「1軍初安打より大きい目標できつつある」
巨人ドラフト1位石塚裕惺内野手(18=花咲徳栄)が10日、同校で行われた卒業式に出席しました。高校時代は強打の遊撃手として、通算26本塁打を記録するなどチームの中心選手として活躍。3年間の思い出や恩師、家族、チームメートへの感謝などを赤裸々に語りました。
巨人の未来を担う黄金ルーキーが、高校生活最後の日に口にした思いを、全文でお届けします。
プロ野球
◆石塚裕惺(いしづか・ゆうせい)2006年(平18)4月6日生まれ、千葉・八千代市出身。小学校時代は勝田ハニーズでプレーし、マリーンズジュニアにも選出された。中学は佐倉シニアに所属。花咲徳栄では1年秋からレギュラー、3年夏は同校5年ぶりの夏の甲子園出場に貢献。24年ドラフト1位で巨人に入団。背番号23。高校通算26本塁打。遠投110メートル。182センチ、84キロ。右投げ右打ち。
「甲子園に出たい、プロになりたいと思って選んだ高校」
―卒業式を終えて
3年間のことをいろいろ思い出しますし、やっぱり感慨深いものがあります。
―式の退場の際は涙ぐんでいたが
やっぱり3年間の集大成というところで、素晴らしい卒業式を敢行できたんじゃないかと思って。本当にその場に立ち会えて良かったなと思います。
―高校生活の中で一番楽しかったことは
全てが思い出なんですけど、甲子園に出たい、プロになりたいと思って選んだ高校だったので。
甲子園が決まった瞬間はうれしかったですし、プロに入ることになりましたけど、それでも普段と変わらずに接してくれるクラスメートだったりとか、仲間がいてくれたので。
本当に充実した高校3年間だったなと思います。
―久しぶりに仲間と会って何か言葉はかけられたか
特にないですけどね。いつも通り接してくれるのが仲間のいいところだなと思います。
―高校生活の中で一番つらかったことは
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2001年12月生まれ。千葉県千葉市出身。10年に地元球団のロッテが日本一になった瞬間をテレビで見たことがきっかけで、野球の面白さを知る。高校時代は、土日休みだった硬式テニス部に入部し、週末になると野球観戦に出かける日々を過ごしていた。
武蔵大社会学部メディア社会学科を経て、2024年4月に入社。夏の高校野球取材では東東京地区を担当。東東京代表の関東第一が甲子園でも決勝まで勝ち上がり(結果は準優勝)、胸が熱くなった。同年10月から野球部配属となり、遊軍として各球場を転々とした。
25年1月から巨人担当。趣味はドラマ鑑賞、神社仏閣巡りなど。好きな食べ物はラーメン(特に家系)。
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