【宇都宮ブレックス〈50〉】ブラスウェルHC始動! 新生ブレックスはじめの1歩

2024-25シーズンに向けて、新生ブレックスが本格的にスタートを切りました。外国籍選手も合流して行われた19日のチーム練習では、約1時間半の軽めの内容ながら、多種多様なシュート練習やインターバル(休憩時間)の短さなど、昨シーズンとの違いが垣間見えました。アップテンポで、より攻撃的なバスケットボールを目指すケビン・ブラスウェルヘッドコーチ(HC、45)の言葉を、19日の練習後の囲み取材と20日の就任会見から集めてみました。

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【次回予定〈51〉2024-25シーズンTIP-OFFイベント詳報】

19日のチーム全体練習初日から精力的に動き回ったブラスウェルHC

19日のチーム全体練習初日から精力的に動き回ったブラスウェルHC

「良い習慣を身に着けていこう」

~8月19日練習後の囲み会見から~

―チーム本格始動初日を振り返って

外国籍選手の多くは昨日(18日)来日したばかりで、比江島選手もまだ合流していませんが、とてもいいエナジーにあふれていたと思います。

―練習開始前のミーティングではどんな話をされたのですか

良い習慣を身に着けていこう、という話をさせてもらいました。そうしないと、シーズン終盤に痛い目に遭いますから。良い習慣を身に着けて、最終局面で良いパフォーマンスを発揮できるようにしたいです。

―昨季レギュラーシーズンで51勝したメンバーがほとんど残っています

昨シーズンから大きく変えるつもりはありません。ただ、最終目標には届かなかったので、昨シーズンとは違う視点も出てきます。少し速いペースでバスケを展開して、相手のプレッシャーが少ない状態でシュートを打てるようにしたいと思います。

―今シーズンの目標は

昨シーズンを超えていく事です。昨季はレギュラーシーズンで51勝しましたが、同じ事を繰り返すのは簡単な事ではありません。スタイルを大きく変えるつもりはありませんが、足りなかった部分を改善していくための新しいアイデアはあります。

ただ、シーズン序盤は必要ないと思います。昨シーズンから続けてきたことをしっかりやり続けて、必要になった時に必要なアイデアを出していきたいと思います。

―ミーティングで話をされた「いい習慣」とは具体的にどういうことですか

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1988年入社。プロ野球を中心に取材し、東京時代の日本ハム、最後の横浜大洋(現DeNA)、長嶋巨人を担当。今年4月、20年ぶりに現場記者に戻り、野球に限らず幅広く取材中。