【宇都宮ブレックス〈69〉】チームが奮い立ったブラスウェルHCの言葉 遠藤祐亮インタビュー(上)

31勝6敗で東地区首位を走り、残り23試合。レギュラーシーズン佳境を迎えるタイミングで、遠藤祐亮選手にチームと個人それぞれ、ここまでの歩みを振り返っていただきました。2回に分けてお届けします。1月17日、ケビン・ブラスウェルヘッドコーチが病に倒れるという衝撃的な出来事がありました。その直後、ジーコ・コロネルヘッドコーチ代行が伝え、選手が奮い立った言葉とは。

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【次回予定〈70〉遠藤祐亮インタビュー(下)】

遠藤選手が「チームが大きくステップアップした」と指摘する2024年12月8日の横浜ビー・コルセアーズ戦から

遠藤選手が「チームが大きくステップアップした」と指摘する2024年12月8日の横浜ビー・コルセアーズ戦から

大きくステップアップできた横浜ビー・コルセアーズ戦

―リーグ戦開幕からここまで、チーム全体を振り返っていただけますか

今シーズンのチームのコンセプトは、速い展開とスリーポイントシュートをこれまで以上に打っていくというものでした。

それにフィットするというか、準備段階では結構、苦戦した部分がありました。昨シーズンはセットプレーが多かったので。

これまで以上に1対1で打開する場面が増える状況の中で、千葉ジェッツとの開幕節から新しいコンセプトにみんなで挑みましたが、なかなかうまく行かず、2連敗してしまいました。

ただ、そこからの1週間でチームとしてしっかり反省できたのが良かったと思います。2週目からはセットプレーを増やし、精度を高める事が出来ました。

メンバーの顔触れが昨シーズンとほぼ変わっていないので、連係と言うか、昨シーズンからの良さをすぐに取り戻して、リズムをつくることが出来たのが大きかったかもしれません。

今シーズン開幕節では千葉ジェッツに2連敗を喫した。2024年10月5日の開幕戦から

今シーズン開幕節では千葉ジェッツに2連敗を喫した。2024年10月5日の開幕戦から

―2連敗のあとの12連勝は気持ち良かったですね

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1988年入社。プロ野球を中心に取材し、東京時代の日本ハム、最後の横浜大洋(現DeNA)、長嶋巨人を担当。今年4月、20年ぶりに現場記者に戻り、野球に限らず幅広く取材中。