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ニッカン・コム杯争奪戦

主な出場選手

今村暢孝(50=福岡)

年齢を感じさせないスピード魅力

今村暢孝(50=福岡)
 マイペースなコース取りで、内寄りから速攻を放つ。今年のオールスターでは予選を突破。年齢を感じさせないスピードも魅力だ。G1V5回の実力者で、当地でもG1Vの実績がある。1965年(昭40)1月19日生まれ。血液型O。
大峯豊(32=山口)

得意の水面で強気な攻めを見せる

大峯豊(32=山口)
 強気なスタートとコーナーワークが武器で、エンジンやペラの調整も得意。徳山をはじめ、海水の場では特に強い。G1も10年12月の児島地区選手権で優勝している。1983年(昭58)10月14日生まれ。血液型AB。
小林孝弘(34=山口)

必殺カドまくりで待望の初V照準

小林孝弘(34=山口)
 デビューは29歳と遅かったが、地道に練習を重ね着実に力を付けている。カドからのまくりが持ち味。地元徳山では予選突破も増えた。次に狙うは初優出、そして初Vだ。1980年(昭55)12月11日生まれ。血液型A。
末永祐輝(28=山口)

A級復帰前に景気付けの白星を

末永祐輝(28=山口)
 初優出初Vを飾った10年9月以降の1年間で、4優出4Vと大ブレーク。それ以降の優勝はないが、最近は調子を取り戻し、来期は自己最高勝率でA級に復帰する。1987年(昭62)9月29日生まれ。血液型B。
竹井貴史(24=福岡)

スター候補の豪快まくりに注目

竹井貴史(24=福岡)
 若松の地元スター候補で、スタートが早く豪快なまくりが持ち味。高校時代はサッカー強豪校に所属し、全国大会に出場した経験を持つ。姉は104期の竹井奈美。1991年(平3)7月3日生まれ。血液型AB。
中岡正彦(38=香川)

持ち味の速攻&ターンで沸かせる

中岡正彦(38=香川)
 積極的なコース取りと豪快なターンが魅力。スタートも早く速攻が得意。特別戦での優勝はないがG1で5回、SGで2回の優出がある。今年10月のダービーでも準優に進出した。1977年(昭52)10月18日生まれ。血液型O。
樋口亮(40=長崎)

コース不問!荒れ水面も任せろ

樋口亮(40=長崎)
 荒れ水面も乗りこなす柔軟なハンドルさばきを誇る。瓜生正義、原田幸哉、魚谷智之ら強豪ぞろいの76期生の1人で、コース不問のオールラウンダー。G1でも2度の優出がある。1975年(昭50)8月6日生まれ。血液型A。
前野竜一(35=山口)

ハンディはねのけてスピード発揮

前野竜一(35=山口)
 体重ハンディを感じさせないスピードが魅力。コースを問わない、オールラウンドなさばき力も兼ね備えている。G1では06年のからつ新鋭王座で優出経験がある。1979年(昭54)12月2日生まれ。血液型A。
森永隆(27=山口)

地元期待の新星が初V見据え勇躍

森永隆(27=山口)
 有名国立大学を卒業してレーサーの道を選んだ異色の経歴を持つ。アウトからの差し、まくり差しが持ち味。15年の徳山地元スター候補。優出は2回あり、初Vを目指す。1988年(昭63)2月26日生まれ。血液型B。
山本隆幸(38=兵庫)

幅広い攻めで自慢の腕をアピール

山本隆幸(38=兵庫)
 逸材ぞろいの85期生。エンジン力よりも腕で勝負するタイプ。インが得意だが、カドまくりや2コース差しもうまく攻撃の幅は広い。06年4月の常滑周年でG1にも勝っている。1977年(昭52)9月26日生まれ。血液型A。

※名前横は年齢、登録 (11月18日現在)



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