チャレンジ準決3Rを制した125期の新鋭・平根優大(21=福島)が、決勝一番乗りを果たした。

レースは打鐘付近から仕掛けた林佳宗依のカマシ先行で動き始めた。最終2角で中団からまくりを打った加藤駿の外を、平根がすかさずまくってたたき切った。

「赤板付近で仕掛けていれば、もっと楽に勝てた。迷ってしまった」と反省しつつも「シューズを元に戻したのが良かった。最近選手間で流行しているものを試したが、自分には合わなかったです」と収穫もある。

決勝8Rは127期の2人との争いになる。「ルーキーが相手とかは関係ない。同期に後れを取っているので結果を出す」。ライバルは自分だけ。しっかり打ち勝って優勝をつかむ。