「自分に圧をかけるためにも先行」とコメントしていた予選1Rの児玉東次郎(19=岐阜)は、前受けしたものの小川辰徳-女屋文伸にたたかれ3番手に引くと、今度は大竹野裕樹に追い上げられて5番手に後退。そこから巻き返したが、先まくりの大竹野に合わされ後塵(こうじん)を拝した。マークの花村直人と2、3着で辛くも準決には勝ち上がったが、先輩からは「(100点満点中の)0点。でも、デビュー戦やし、プラス10点で10点」と辛口コメント。

児玉は「『こうなったら駄目』って言われていたパターンになりました。落ち着こうと思ったけど、前にも横にも人がいて…。勉強になりました」と反省しきりだった。