二藤元太(42=静岡)がしぶとく2場所連続の決勝進出を決めた。準決5Rで福田健太の突っ張り先行に乗り、中釜健次にこそまくられたものの、その番手を飛ばして2着。「前後のおかげ。(中釜の)スピードがすごかった」と笑顔はなかったが「意地で何とか頑張れました」とホッとした表情も浮かべた。

3月小田原での落車で肋骨(ろっこつ)骨折など大けがを負ったが、5月の復帰後は1走ごとに上向いている印象を受ける。決勝は片桐善也の番手から直線勝負に出る。