127期の新鋭・佐藤魁皇(23=熊本)が強気に攻めた。準決6Rは打鐘3角5番手からスパート。最終1角で先頭に立ち、2着に逃げ粘った。初日はまくりで1着。「連日勝負どころでいけた。今開催は勇気を持って走ることをテーマにしている」と胸を張った。

5場所ぶりに進んだ決勝は再度、同県の新人・飯田怜治の前で自力勝負する。同期の下山聖斗や、田崎隼翔ら129期の新人が相手となる激戦だが「考え過ぎず、自分が思ったところで仕掛けたい」と闘志をたぎらせた。