玉野競輪G3「国際自転車トラック競技支援競輪」が24~27日の4日間で開催される。27日には国際競走スタイル7車立ての一発勝負「ケイリン・エボリューション」も組まれた。

 エントリー5人全員が五輪メダリスト。強力布陣となった外国人選手のコメントを紹介する。

【国際自転車トラック競技支援競輪】

◆シェーン・パーキンス(29=オーストラリア) リオ五輪には出られませんでしたが、競輪に向けてトレーニングを積んできました。(初めての)G3参加、うれしいですね。日本の競輪とケイリンは、やり方が違います。ダッシュ力を重要視するスタイルで、レース中の判断を間違えないように。力を出し切って結果を残したい。

◆マティエス・ブフリ(23=オランダ) 昨年は競輪初参加でしたが、楽しめました。リオ五輪で銀メダルを取れたし、その経験を生かしたい。休みは短かったので、これから本番までにコンディションを上げていければ。いいレースをして、みんなに喜んでもらえるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。

◆デニス・ドミトリエフ(30=ロシア) リオ五輪スプリントでは、ジェーソン・ケニー(英国、金メダル)といいレースができました。少し疲れがありますが、トレーニングを積んで状態を上げたい。スプリンターだということは、みなさん分かっていると思います。ラインを作って、ダッシュ力を重要視したい。

【ケイリン・エボリューション】

◆テオ・ボス(33=オランダ) 北京五輪のトラックでいい結果を出せなかったことで、子供のころからやっていたロードに転向しました。再びトラックに戻って、久しぶりに日本の競輪に参加できてうれしいですね。ロードで培ったロングスプリントも、レースの中で使っていきたい。コンディションはいいと思います。

◆フランソワ・ペルビス(31=フランス) 世界大会で2位、3位までだった私が、日本の競輪で経験を積んだことで、優勝できるようになりました。競輪が私を強く成長させてくれたんです。ここに来られてうれしいし楽しみ。リオ五輪の後は休みが短かったので疲れが残っていますが、参加しながら状態を上げて、勝つことを重要視したい。