トルーマンが「1日走って82万円はおいしいね」と、エボリューションのV賞金に舌なめずり。

日本の競輪とは違って、カーボンフレームは競技で慣れ親しんだもの。今回は英国政府から支給された自慢のフレームを投入する。「(競技の)板張りのバンクと違って、スピードが出ないから日本人選手の動きも遅く感じる。できるだけ早くスパートするよ」と自信ありげに話した。