宗景祐樹(45=栃木)が久々の勝利に満面の笑みを浮かべた。
寺沼伊織の突っ張り先行に乗った予選7Rでは、星野辰也の単騎カマシにこそ対応できなかったが、3番手から冷静に中を割って快勝。「1着なんていつ以来かな? 寺沼君が頑張ってくれたのと(タイムの遅い)泥仕合になったことが勝因ですね」と一昨年11月名古屋以来の勝利を素直に喜んだ。ここ数年は落車に苦しみ、肋骨(ろっこつ)、鎖骨、胸椎、腰椎骨折などで毎年入院しているが「それはみんな一緒だからね」と一切言い訳はしない。準決11Rは地元菅谷隆司の番手に組まれ「S級でもA級でも連係したことがある。しっかり付いていきます」と闘志を燃やしていた。





















