S級予選9Rの松岡貴久(37=熊本)は、前回武雄が落車明けのレースだった。

「(7月高知G3で)落車して3週間空いたし、自転車も新しくしていろいろやりながらだった。うまいこといかなかったですね」と準決勝で敗れたシリーズを振り返った。

落車の影響が残っていたわけではない。「自分で(レースを)やっても大丈夫と思うし問題ない」と状態を自己分析した。

初日は同県の後輩、松本秀之介の番手回り。「レースでは初。練習ではたまに一緒になるけど、大体ちぎれる」と話すが、実戦ではしっかり続いて先輩としての意地を見せる。