131期の新人・田中駿兵(20=徳島)がうれしい地元初勝利を飾った。8Rで4カドから豪快にまくって先頭に立つと、佐藤博亮の猛追を振り切り、3月の丸亀に続くデビュー2勝目を決めた。
1カ月前に西野雄貴(33=徳島)に弟子入り。その師匠を前にしての勝利に「本当にうれしいです」と満面の笑みを浮かべた。師匠も「地道な努力が実って、まずは地元初勝利おめでとう」と祝福の言葉を添えた。
前半3Rの6着でデビュー初の準優進出こそ逃したが「足は日に日に良くなってます。今節は師匠に直接アドバイスをもらえるし、感謝しかない。もう一丁狙う」。残り2日間、師弟の絆もかみしめながら、貪欲に勝利を狙う。





















