決勝12Rで熊本ライン4車の番手を回った嘉永泰斗(25=熊本)は、最終2角から番手まくりに出るも、続いた中本匠栄に差されて2着に終わった。「準決での郡司(浩平)さんの仕掛けがあったので、その分余裕がなかった」。

2度目の地元G3優勝はならなかったが、初日特選で落車もありながらシリーズ4日間を戦い抜いた。「苦しい中でも、しっかり戦えた。これも経験ですね」。次節は今月19日から弥彦競輪場で開催されるG1寛仁親王牌。まずは体のケアをしながら終盤の大一番へと向かう。