先月の特別G1共同通信社杯プレミアムカップ優勝戦では、序盤の落車事故により競走不成立(全て返還)となった。それ以来の実戦となる現役NO・1レーサー青山周平(41=伊勢崎)は、リラックスした様子でロッカーに現れた。「プレミアムカップは残念な形になりましたが、晴れの動きに関しては勝負になる状態だったと思います」。本人も流れは悪くないと話す。
飯塚オートレース場で最後に走ったのは、8月下旬のG1ダイヤモンドレース優勝戦。そのときを振り返って、「黒ちゃん(黒川京介)に先に抜け出されて、自分に展開が向かなかった。2番手に上がってからも、何となく物足りなさを感じた。乗りながらセッティングを探って、場合によっては部品交換も検討します」。足周りについては「前節のプレミアムカップでは、使うタイヤによって跳ねた。消音マフラーは跳ねにくい傾向だけど、油断しないで慎重にタイヤを選びたいと思います」。初日12R予選では集中力を高めて、最強戦士が順当に白星発進を決める。





















