山原さくら(31=高知)がG1初決勝の舞台に立つ。

22年のガールズグランプリ準Vなど、ビッグレースの常連だが、G1は5度目の挑戦で初めてのファイナルだ。

西ガ準決12Rは7番車だったが、前受けからの組み立てに成功。打鐘2センターからカマした児玉碧衣、続いた当銘直美には飛びつけず、3番手でやや車間が開いたが、懸命に追って3着に入った。

東ガ準決11Rで、奥井迪が先に決勝進出を決めたことも刺激になった。

「奥井さんは先行の第一線で活躍。自分は足元にも及ばないけど、奥井さんと決勝の舞台に立ちたい気持ちがあった」と話した。

「初日は重かったけど、刺激が入って準決は軽かった」と状態は上向き。

決勝は奥井と激しい先行バトルもありそうだ。