地元の佐竹友樹(42=埼玉)が連勝発進を決めた。前半2Rのイン戦を制すと、7Rでは、4コースでスリット付近から力強く伸び、インの上條嘉嗣をひとまくり。「足は全体的にいいです。足合わせだとそうでもないけど、レースに行くといいです。盆と正月がいっぺんにきたみたい。もうお腹いっぱい」と上機嫌だった。

駆る38号機は、1カ月前となる前節で和田兼輔が優勝したエンジン。「前検から何もしていません。何もしないと思います」と、早くもノーハンマー宣言が飛び出した。

今年6月には、約8年ぶり4度目の地元優勝を決めた佐竹。エース級の良機で、今年2度目の地元Vへと突き進む。