初日は全く見せ場がなかった新山将史だが、準決は動きが一変した。

練習での感覚とのズレを埋めるため、自転車を大幅にいじった。その結果が、バック最後方からの強襲劇につながった。「2週間、カーボンフレームにしか乗っていなかった。そのセッティングに近づけたら良かったです」。

決勝では、連係実績のある青野将大の番手をゲット。一気に流れも向いてきた。