予選4Rは、地元勢に任された栗田万生(31=千葉)が突っ張り先行から2着に残り、地元地区の三沢康人を1着に導いた。

雨が降りしきる前検日(25日)は、ハプニングに見舞われた。午前10時すぎに青森競輪場へは到着していたが、なかなか自転車が届かなかった。「早めに送ったのですが…なんか1度(配送業者が)持ち帰ったみたいで、謎です」と困惑していた。それでも、「(時間に追われたことで)逆に効率よく組み立てられましたから、それが良かったのかもしれませんね」と不満を漏らすことなく準備し、勝ち上がりにつなげた。

地元番組となった準決7Rに当てられたが、ひるむことなく突破を目指す。