注目のアンドルーズ(26=ニュージーランド)と太田りゆの激突は、逃げた太田をアンドルーズがまくり切って快勝した。

Sを取って前受けに出て、そのまま先行した太田は「自分のやりたいレースではなかったけど、とにかく力勝負がしたかった。できれば2着に残りたかったけど」と、無念の表情をみせる。

対してアンドルーズは「最初から太田さんを意識して(動きを)よく見ながらレースを進めた」と一騎打ちに挑んだ様子。太田をなかなかまくり切れずに並走が続いたが「振り切ったときは、うれしかった」と笑顔。オリンピアン同士の見ごたえ十分のレースだった。