優勝戦12Rは宮田龍馬(28=兵庫)が4カドまくりを決めて2月平和島以来となる今年2度目、通算7度目の優勝を果たした。
6枠の石川真二が進入で動いて126・345の隊形。4カドからスピードに乗ると、スロー勢を一気にまくり切った。地元の吉川昭男の猛追を振り切って、びわこでは初の優勝を飾った。
36号機には序盤から伸びの良さを実感していたが「伸びをもう一丁求めて、来ましたね。足合わせでも(今村)天次朗をちぎりました」と相棒の仕上がりに納得。「いつもは出足を求める調整ですが、伸びが来そうだったので求めていきました」。調整の幅を広げて、成長を遂げた。
天気も味方した。展示ではホーム追い風だったが、レース直前にホーム向かい風に変わって雨が降り出した。「神風ですね。雨の影響もなかった」と、笑顔で空に感謝した。
次節9月7日からの大村G1周年、そして22日からの若松プレミアムG1ヤングダービーへ向かう。「G1へ、いい弾みが付きました」。上の舞台での大暴れを誓った。





















