SGグランドスラマー中村雅人(45=川口)が、準決勝戦に向けて整備を進める。
雨走路の戦いとなった準々決勝戦6Rを3着で終えて「もっと雨が降ると思ったけど想定外。水気がなくて(大木)光のコースが食い付く走路だった。外を走る仕様のセッティングだったし、何だか乗る方も難しいですね」。
それでも今節は勝ち星こそないが、全て3連単に絡んでいる。「晴れは手前がない状態が続いている。ヘッド周りとキャブ調整して、リング交換も検討します。エンジンは物足りないけど、体調面がいいんですよ」と話す。
年末のSSトライアル戦に、初出場から19年連続でエントリーしている。しかし、現時点ではポイントを獲得できていない。今回は、何とか優出して得点を稼ぎたいところだ。「自分が気負わないタイプなのは知っていますよね(笑い)。いつも通り整備して走るだけです」。ロッカー内では周りの選手と談笑するなどリラックスしている様子だが、本番を迎えれば闘争本能にスイッチが入る。





















