欧州チャンピオンズリーグ(CL)は1日(日本時間2日)、ロンドンのウェンブリー競技場で決勝が行われ、レアル・マドリード(スペイン)がドルトムント(ドイツ)を2-0で下し、2季ぶりで大会最多を更新する15度目の優勝を果たした。
後半29分に先制点を挙げたDFカルバハル(32)は6度目のCL制覇。途中出場したMFモドリッチとともに、RマドリードのレジェンドであるFWフランシスコ・ヘント(パコ・ヘント)の個人最多記録に並んだ。
173センチの右サイドバックは抜群の跳躍力でMFクロースの左CKをヘディングで合わせた。CLでのゴールは8大会ぶり通算2点目。堅実な守備も見せ、試合のMVPに選ばれた。
なお、Rマドリードで公式戦通算600試合で182得点をマークしたヘントは、CLの前身の欧州チャンピオンズ杯で1955-56年から5連覇。65-66年に最多6度目の欧州制覇を達成した。

