• メタボ対策特集トップ
• メタボ対策Q＆A
• メタボ対策診断基準
• メタボ対策食事編

Ｑ５．男性と女性ではどちらがメタボリック症候群の有病率は高いのでしょうか？

• Ｑ１．メタボリック症候群とは病気なのでしょうか？
• Ｑ２．どのような状態だとメタボリック症候群と判断されるのですか？
• Ｑ３．判断基準となるウエストとはどの部分を指すのでしょうか？
• Ｑ４．メタボリック症候群の原因となる脂肪とは何ですか？
• Ｑ５．男性と女性ではどちらがメタボリック症候群の有病率は高いのでしょうか？
• Ｑ６．メタボリック症候群によって引き起こされる病気にはどんなものがありますか？
• Ｑ７．祖父も父もどちらかといえば太り気味です。現在は普通体型だと思うのですが、私もやはりメタボリック症候群になるのでしょうか？
• Ｑ８．学生時代にはラグビーをしていました。20年後の現在も体重に変化がないのですが、メタボリック症候群のおそれはないですよね？
• Ｑ９．「肥満体」かどうかを簡単に測定する方法はありますか？
• Ｑ１０．体脂肪率を計測する際、正確な数値を測定するための時間帯は？
• Ｑ１１．飲酒や喫煙はメタボリック症候群とは無関係でしょうか？
• Ｑ１２．メタボリック症候群はどうすれば解消されるのでしょうか？
• Ｑ１３．内臓脂肪減少にはどんな運動が効果あるのでしょうか？

斎藤達也（さいとう・たつや）先生

1952（昭27）年２月17日生まれ。医学博士。国立旭川医科大学大学院卒。現在、中央みなと会理事長、三井タワークリニック院長を務めながら、労働衛生コンサルタントとしても活躍中。
三井タワークリニックのホームページはこちら