大西菜生(香川・香川西高1年)が1オーバー73の好スコアをマークして、2年連続予選トップで西日本決勝大会(4月1、2日、佐賀・若木GC)に駒を進めた。

 13番パー3で「7番アイアンをひっかけてしまって」とまさかの左OBでダブルボギー。3オーバーに後退したが、そこから盛り返した。15番で7メートルのバーディーパットを沈め、最終18番ではトップするミスでグリーンオーバーしたが、45ヤードほどをチップインのバーディーで締めた。

 長身で、昨年より1センチ伸びて身長は169センチに。「横にも大きくなった」と笑うが、飛距離もアップして平均260ヤードを飛ばす。「ゴルフノート(日記)で振り返ると、去年まではピンしか見ていなくて、無理してボギーやダボになっていた。今は後のプレーも考えてやれるようにしています」という。

 昨年の西日本決勝大会は15位に終わった。「去年行けなかったアメリカに今年は絶対に行きます。持っている力を全部出し切りたい」と意欲を見せていた。