世界ランク4位の松山英樹(25=LEXUS)は6バーディー、1ボギーの66で回り、通算3アンダーの210で25位に浮上した。
インスタートから11番でバーディー先行。グリーンを外した13番で唯一のボギーも、15番パー5は2オンに成功して2パットでバーディー。17番パー3ではティーショットをピンそば1メートルにつけ、バーディーを奪った。3番ウッドで1オンさせた316ヤードと短いパー4の1番、第2打をピンに絡めた2番と連続バーディー。6番パー5もバーディーとした。
フェアウエーキープ率は100%を記録。2日間苦しんできたグリーン上も、合計26パットにまとめた。スタート前の練習から左膝のあたりを気にする様子が見られたが、今大会初のアンダーパーをマーク。「入らなかったパットが、悪いストロークでも何カ所か入ってくれたので、こういうスコアにつながったと思う。(左膝は)ラウンド中は気になりませんし、問題はないと思う。大丈夫だと思います。普通にやれば、こうやってスコアを伸ばせることは今日で分かりましたし、明日もしっかり伸ばしていけるように頑張りたい」と冷静に話した。

