第3ラウンドが行われ、62位から出た宮里藍が6バーディー、2ボギーの67と伸ばし、通算2アンダーの211で首位と8打差の27位に上がった。15位から72と伸ばせなかった野村敏京も27位。

 ダニエル・カン(米国)と崔チェラ(韓国)が通算10アンダーでトップに並んだ。日本ツアーで活躍する申ジエ(韓国)が64の好スコアで2打差の3位に浮上。2連覇を狙うブルック・ヘンダーソン(カナダ)がさらに1打差の4位につけた。

 ◆宮里藍 「非常に流れのいい1日だった。攻める気持ちを18ホール保つことができた。難しい前半を3アンダーでいけたのが大きかった。後半は難しいラインのパットが入らなかったが、うまく自分をコントロールできたのが最後のバーディーにつながったと思う」。

 ◆野村敏京 「5、6アンダーは出るコースだが、パットが本当に入らなかった。ショットはそんなに悪くない。トップテン入りを目指して頑張る」。